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英語で何て言うの?

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昔、英語の授業で習ったような、習っていないような・・・
子育て中のママに身近な学校行事を、英語にしてみました。
また、アメリカへの旅行の際には、休日も役立ちます。

アメリカの公立学校の1年間

学校の1年間の授業期間(school year) は180日間と定められています(カリフォルニア州)。

年間スケジュールと主な休日
(サンフランシスコ市の場合・2007~8年のカレンダー)

  • 6月〜8月:夏休み(Summer Break)8〜10週間
  • 8月末:新学期(New Term)(※他の地区ではLabor Day Holidayのあと、9月第1週にスタート)
  • 9月3日:Labor Day Holiday(レイバーデー:労働者の日)
  • 10月8日:Columbus(Indigenous People's)Day(コロンブスデー)
  • 11月12日:Veterans' Day(ベテランデー:在郷軍人の日)
  • 11月末:Thanks Giving(サンクスギビングホリデー)2〜3日
  • 12月17〜31:冬休み(Winter Break)
  • 1月21日:Martin Luther King Jr.'s Birthday(マルティン・ルーサー・キング・ジュニア誕生日)
  • 2月7日:Chinese New Year(中国ニューイヤー/春節)
  • 2月18日:Presidents' Day(プレジデントデー)
  • 3月24〜28日:春休み(Spring Break)
  • 3月31日:Cesar Chavez's Birthday (シーザー・チャベス誕生日)

(*Cesar Chavezとは、メキシコ系アメリカ人の労働運動家で、現在のヒスパニック系移民の労働権利向上に貢献した人物。「メキシコ移民のキング牧師」とも呼ばれています。この日を学校の休日として定めているところなどはヒスパニック系の人たちの多く住むカリフォルニアならでは)

イベント

アメリカでは遠足(field trip)や、文化祭、音楽会、体育祭(art, music or sports festivals)など、日本のように決まったイベントはなく学校の方針まかせです。例えば、近所のとある小学校では年に一度「パフォーマンスデー」と呼ばれる、生徒たちが個々の得意分野を発表する日があるそうです。
入学式(new term celebrations)もなく、日本のように校長先生のお話を長々と聞かされることもありません。日本の教育に慣れた身には何だかあっさりしすぎのようにも感じますが、保護者は入学前に学校の教育方針を十分理解しているという認識なので“儀式”の必要はないのです。
Kindergarten(幼稚園)Elementary School(小学校)5年生、8年生(日本では中学3年生)、12年生(高校3年生)の終わりには、卒業祝賀パーティー(graduation parties) が盛大に開かれます。

テスト

アメリカでも日本同様、年間を通じていろいろなテストが行われますが、これも地域や学校によってまちまちです。主なものはMidterm Examination(中間テスト)Final Examination(学年末テスト)などです。

長野尚子(ながのしょうこ)さん
長野尚子(ながのしょうこ)
アメリカ在住フリーライター。2001年、大手出版社のディレクターを退職後、単身アメリカへ留学。その後帰国し子育て関連誌の編集者を経て、結婚を機に2006年3月より再びカリフォルニア州バークレー市へ。主に教育・子育て、国際文化交流をテーマに人脈を広げながら執筆活動中。2007年10月よりシカゴ郊外に移る。3年間の留学生活を綴った「たのもう、アメリカ。」(近代文芸社)発売中。

 

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