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浦安中学受験事情2005 多い?少ない?4人に1人が私立および国立中学へ進学!

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4人に1人が私立および国立中学へ進学
6割が都内に通います。

浦安市教育委員会によると今年の市内小学校の卒業生1,266人のうち25.9%にあたる329人が私立および国立中学に進学していることがわかりました。<グラフ(1)(2)>その中で市内私立の進学者は37人(11.2%)、都内私立および国立へは200人(60.7%)、県内(浦安市内除く)に88人(27.7%)。

全国平均が6.7%(東京都の平均が16.2%〈2002年度〉)であるのをみても、浦安市の私立中学への進学の割合がとても高いことがわかります。

グラフ
地元で10年以上中学受験専門のある塾の代表は「いまの親の世代が受験世代になってきているので受験自体をそれほど違和感なくとらえていますね。受験経験も踏まえ、子どもをよよい教育環境で育てたいと考える保護者が増えてきているのでは?」と分析する。

別の先生は「中学受験というのは教育環境を自分で選べるということなんです。教育方針・理念・進学指導・英語教育・校風など自分の子どもをどういう環境で育てたいのかを明確にもっている保護者がたくさんおられます。」と自らの受験経験を踏まえて、積極的に受験をとらえるようになってきていると指摘する。



 中学受験は親子で共通の目標が持てる。

N君のスケジュール

実際に受験生を持つ2人のお母さんにお話をうかがいました。市内在住のN君(6年生)の1週間のスケジュールはほとんど埋まっています。火・木・土は午後6:00から8:30まで市内の受験専門の塾に行きます。

「月・水・金は塾の授業についていけるように家庭教師をつけています。成績別でクラス入れ替えが毎週あるのです。」さらに「日曜日は、そのクラス入れ替えを決めるテストが毎週あるので、この1年は本当に受験一色ですね。」とお母さん。

「うちは受験をすると決めたのが5年生の3学期でスタートが遅れたので仕方ないと思います。」「子供自身が受験について前向きになってくれていますので、親子一丸となって目標にかって何かする最後の機会だと思っています。

中学生になると、もう自分で決めてしまいますからね。」塾が終ってからも復習と宿題があるので夜は11時まで、朝は6時から起きて親子でがんばっています。

K君(4年生)はこの秋から受験の準備にはいりました。「今まで通っていたスイミングスクールや習い事を辞め、週2回、大手中学受験塾に通い始めました。

日曜日のサッカーだけは気分転換にもなるので続けています。」「もちろんまだ、志望校は決めていませんが、勉強する習慣と競争心を身に付けさせたいので、あえて厳しいところに入れました。」



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