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「どうなる?どうする?子どもの英語教育」後編

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英語教育読者からの質問にお答えします。

前回の夏号で特集した「どうなる?どうする?子どもの英語教育」前編では、変わりつつある学校での英語教育の全体像や浦安市の取り組みなど「英語教育の現状」について紹介しました。読者の皆様より、予想をはるかに超えるたくさんのご意見、相談、要望が寄せられました。多くのママは、子どもが英語を話すことができるようにしたいと考えています。具体的にどう取り組むのがいいのかという前向きな内容が多数ありました。



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まずは目的を決めて楽しく続けられる教室を選びましょう

Q英語教室、英会話スクールをどのように選んだらよいでしょうか。

まず目的をはっきりさせましょう。たとえば、(1)英語に親しませたい。(2)書くこと、読むことから学ばせたい。(3)話す、聞く、書く、読むの4つの事を学ばせたい。など自分が何を期待しているのか考えましょう。(1)サークルでも十分対応できるでしょう。(2)コミュニケーションという観点からは足りないところもあると思いますが、中学に行ってから楽になるなどの長所はあります。(3)私としては一番お勧めですが、費用の面や、先生の質など吟味すべき点が多くあります。

では、一般的に英語教室などで学ぶ際、どこに着目したらよいのかを見たらよいのか簡単に挙げてみましょう。まず、先生が頻繁に変わるところは望ましくありません。また、カリキュラムがしっかりしていて、行きあたりばったりの授業ではないことも大切です。ゲームや歌を使う時は、学ばせたい事項の補助としてそれらが使われているのか見極めたいものです。さらに、教室では学んだ事を十分に練習、応用させているか、生徒が積極的に発言しているかも見てください。応用力、発音などのことを考えるとネイティブの先生が望ましいですが、親しみやすい、説明が日本語でわかりやすい、など日本人の先生のよいところもあります。ただ、その際にはCDなどを補助として、ネイティブの発音に常に触れさせましょう。最後に、体験レッスンを受け、子どもが参加するクラスを親が見学するなどして、確認して下さい。


Q家で取り組めるいい方法はないのでしょうか?

英語に興味をもたせ、ネイティブの英語に触れることが大切です。子どもが楽しいなと思うCDやビデオを選びましょう。子どもはとても耳がよいです。毎日CDを聞かせることによって発音もよくなります。教材の選び方は、カラフルで子どもの興味を引くものがいいですね。内容も少しずつ難しくなるものが効果的です。ご自分で分からなければ、英語の分かる人にみてもらうなどして選んでください。必ず、CDのついているもの、ワークもあり書く練習のできるものがよいです。



Educe 代表 白木聖代 先生

Educe 代表 白木聖代 先生
ニューヨークコロンビア大学大学院で経営学修士(MBA)を取得し、外資系の金融機関に勤務。出産後、子育てに専念。理想の英語教育を目指し、英語教室Educeを立ち上げる。現在、美浜と日の出(2ケ所)に教室をもち、多くの子どもたちを教える。日本で英語教育を受け、TOEIC975点、英検は一級。浦安市在住。
教室:美浜、日の出1、日の出2
【連絡先】TEL&FAX 047-351-5770(浦安市美浜)




幼児期の子どもたちには英語の感覚を身につけさせてあげましょう。

Q幼児期とそれ以降の年齢で英語教育のポイントは違うのですか?

語学と音楽は似ている部分があるのですが、10 歳くらいまでの子どもは、英語の感覚(「音を聞く」「発音」「会話のリズム」「アクセント」「イントネーション」など)を自然に身につけることが出来ます。大人になって英語を始めても、ネイティブのようにはなかなか話せません。それはこの感覚が身についていないからです。この感覚はこの時期にしか身につけることが出来ないので、とても大切なポイントです。


Qでは、10 歳を過ぎるともう遅いということなんですか?

もちろん始めるのは早いにこしたことはありませんが、10歳を過ぎたからと言って英語の感覚が全くなくなる訳ではありません。逆に中高生になると、単語や構文などの知識を習得する能力が加速度的に発達します。総合的な英語力をつけるという観点では、大人になって始めるのと比べるとやはり上達は早いのですね。年齢やレベルにあった勉強法を知り、実行することが大切だと言うことです。


Q中学生で英語が苦手な子どもにいい勉強法はありますか?

タイプによって2つあります。一つは、英会話の中から英語の面白さを実感できると、苦手意識がなくなること。しかし、思春期に英語を話しながら感情表現することが恥ずかしくて出来ない子どもも結構います。そういう子はつまずいたところまで立ち戻り、とにかくたくさん書くことでまず成績を上げることです。上がった成績が下がるのは誰でも嫌なものです。したがって、次からは自ら努力して勉強をしていくようになります。


Qやはり講師は外国人でないと会話は上達しないのでしょうか?

外国人といってもレベルはいろいろです。やはり英語圏での高等教育を受けていることが前提ですね。講師が不足しているので、他の言語が母国語という講師のいるスクールも中にはあります。理想としては教師の資格や経験があり、教えることのプロだということです。体験会などで、講師のプロフィールやバックグラウンドを教えてもらいましょう。



ケント英会話学院

ケント英会話学院 www.kent.scm.gr.jp
新浦安で25年以上の実績があり、講師は全員大学卒業後、教員免許。ヨーロッパ中心に2年以上の教師経験があるのが特徴。イギリスに姉妹校があり留学も可能。クラスは1歳〜大人までレベルに合わせた20以上のコースがある。子ども(1歳〜 6歳)+お母さんバイリンガルコースは10年以上続く人気コース。日の出校開校。
新浦安校 浦安市入船1-4-1 ショッパーズプラザ新浦安7F TEL:047-353-8708
日の出教室 浦安市日の出5-19B-1F イトーヨーカドー斜め前TEL:047-353-8708



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