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最新子どもの留学事情「子どもの英語学習で、一番大切なこと」

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年、工藤静香さんがカナダへ「親子留学」したことで話題にもなった「親子留学」。留学図書館へも、芸能人のみならず多数の方から「親子留学」「こども留学」のお問い合わせが年々増えています。

イメージ1 それでは「親子留学」っていったいナニ?ということなのですが、親子で海外生活を楽しみながら、現地のスクールに通うというものです。その中で学べることの中には、日本のインターナショナルスクールでは体験できないナマの異文化体験だったり、英語のイマージョン(注:「浸る」という意味)体験だったり、親子の絆が深まったりと・・・さまざまな良い点が挙げられます。

「親子留学」を実践しているのは、実際のところ、幼稚園〜小学校低学年ごろの子どものいるファミリーです。ママと子どもが行くのがほとんどですが、最後の数日はパパも参加したり、おじいちゃん・おばあちゃんも一緒に行くというパターンも出てきていて、こうでないといけないという決まりはありません。逆に小学校も3・4年生以上にもなると、子どもだけで1週間から4週間の留学をさせるのが主流になってきています。


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学先として人気が高いのはハワイです。確かに、ハワイは初心者にとって日本語が通じる点で良いかもしれませんが、逆に言うと「日本人だらけ」が難点です。ピーク時の夏休みは、ほぼ100%日本人という学校や幼稚園もたくさんあります。その他、夏のカナダは北海道のように過ごしやすいという点で、バンクーバーも人気です。オーストラリアやニュージーランドのオセアニアは1月が夏休みで、7〜8月は通常通りのスクールシーズンということもあって、現地の幼稚園や小学校に通わせるいいチャンスです。本当の意味で、現地の子どもたちと交流させたいのなら、オセアニアが狙い目といえます。また、日本と同じ夏休みですが、ヨーロッパ人であふれかえるイギリスなどは、子どもだけ( 中学生以上) で行かせる留学地としては最適かもしれません。

「短期で行って効果なんてあるの?」と言う方もいます。もちろん、短期間ではペラペラにはなれません。ただ、これから小中学校で英語学習を始めるときに「どんなモチベーションを持って英語に取り組むか?」ということが一番大切なのです。短期の留学はこの「モチベーション作り」のために行くようなものです。去年も、小学校1年生の女の子とお母様が短期留学されました。女の子が帰国後、開口一番に言ったのは「英語ができなくて悔しかった!」という言葉。彼女の小さい胸の中に、この想いはずっと消えることなく残り、大人になるまで英語学習を継続するモチベーションとなることでしょう。

留学図書館
東京・自由が丘にあり、留学と英語に関するカウンセリングが受けられる。5歳から75歳の留学実績があり、各マスコミでも頻繁にとりあげられている。
TEL:03-3725-8627
HP:http://www.ryugaku-toshokan.co.jp


平川理恵

平川理恵
97年南カリフォルニア大学院・経営学修士(MBA)取得後、東京・自由が丘に留学図書館を設立。年の半分は海外へ行き、実際に学校やホームステイ先をチェックしている。


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