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「浦安市の英語教育の現状と今後」浦安市教育委員会インタビュー

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子どもを持つ浦安市の読者の皆さんから、英語教育への強い要望をたくさんいただきました。浦安市の英語教育の現状と今後について、浦安市教育委員会指導課の伊藤先生にお話をうかがいました。


Q浦安市では早い時期から英語教育へ取り組まれているそうですね?

浦安市では、昭和54年からALT( 日本の学校での外国語教育に携わるネイティブスピーカーである助手Assistant Language Teacher) を採用し、子どもたちが「生きた英語力」を身に付けられるよう、また、国際理解教育の充実、推進を図るために取り組んできました。おそらく全国的にも早い時期からの取り組みだと思います。



Q現在の状況を教えてください。

現在、市内の8つの中学校には1校につき1人のALTを配置しています。基本的には、週3時限の英語の授業の内、1時限はALTがついての授業となり「コミュニケーション能力の向上」や教科書の内容を「生きた場面で学べる」ようにしています。また小学校の英語活動では「英語に慣れ親しむ」ことをねらいとし「生活のなかでのコミュニケーションを学ぶ」ということで小学校専属のALTを採用し、派遣しています。



Q小学校専属のALTとは何か特徴があるのですか?

はい。先生方とうまく連携しながら指導できるように、単にネイティブスピーカーというだけではなく「日本語によるコミュニケーション」が出来る方を採用しています。



Q他に「新しい取り組み」をされていますか?

はい。千葉県教育委員会より見明川中学校区がGEL(Gateway to English Language)推進地域に指定され(平成16〜18年)小・中が連携しての英会話教育の充実を目指すという試みを実施しています。



Q「連携して」とは具体的にはどういうことをされているのですか?

小学校で学んだ内容を明確にして中学校に引き継ぎます。そうすることで中学入学時に一から英語をやり直すのではなく、今まで学んできたことを発展的に中学の英語学習に展開でき、より深く学習することをめざしています。


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