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Vol.1 知育玩具は、こころの栄養

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テレビゲームにキャラクターグッズ、パズルに人形にぬいぐるみ・・・見わたせば、おもちゃの種類は驚くほどあります。せっかく買うのなら、こころが豊かになるおもちゃを選びたいですよね。

そこでおすすめなのが、最近、注目されている「知育玩具」。「ちいくがんぐ」。おもちゃなのに、なんだかカタイ名前ですね。「知」とつくだけで、どうしても「お勉強」のイメージがついてくるからかもしれません。

「知育玩具」は、一般的に「創造性を高めたり、発達を促すおもちゃ」とされています。「五感を磨き、表現力や考える力を身につけるおもちゃ」とも。たとえば、積み木やブロック、布のおもちゃなどがその代表です。手をつかって、頭をつかって、自分だけの世界を表現できるおもちゃのことです。ボタンひとつで動いたり、ひとりで簡単に遊べてしまうおもちゃが多くなった今だからこそ、「知育玩具」が注目されているんですね。なので、「お勉強や早期教育のため」とか、「〜をできるようにするため」とがんばり過ぎずに、とにかく楽しむことが「知育玩具」で遊ぶコツです。

遊ぶときは、お話をしながら一緒に遊んでください。小学生以上のお子様なら、ひとりで集中した方が楽しめる場合もありますが、乳幼児の時期は、大人のやさしい声そのものが、こころを育みます。もし、子どもが積み木を前にして遊び方がわからなくても、大人が楽しんで遊んでいれば、「何か楽しそうだな」と積み木を手にとり遊びはじめるでしょう。一緒に遊んだ思い出や自由に楽しんだ経験は、こころの栄養になりますよ。



 これが「知育玩具」

どんなおもちゃのこと?
木のおもちゃやブロック、布のおもちゃ、パズルなど、手や頭を使ってじっくり遊べるもの。木や布は、さわり心地がいいので、こころが安らぎます。

どんな力が身につく?
たとえば積み木なら、手の力をぬくことが上手く積むポイント。遊びを通して、自然に体の使い方を覚えたり、創造力を身につけられます。

ほかの特徴は?
知育玩具はシンプルでいいデザインのものが多く、インテリアとしてもなじみます。大人が十分に楽しめるものも多くあります。





井上麻友美(いのうえまゆみ)
おもちゃコンサルタント、おもちゃライター。おもちゃ図書館などで、手づくりおもちゃや遊びのワークショップを企画し、地域の子育て支援にも参加している。


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